虎ノ門の瓦礫を
再び借りることができたため、
瓦礫での訓練を行いました。
今日の訓練は特に
消防庁のハイパーレスキュー隊との合同訓練で
震度6以上の震災でコンクリート建物が倒壊し
多数の生存者が生き埋めになっているという想定の下、
救助犬チームが要救助者を発見したのち
レスキュー隊が瓦礫の中から実際に救助する場面までを
訓練することが出来ました。
また大規模な訓練だったため
TBSの取材が入り
ニュースにも流れました。
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